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◇最後のスペースシャトル宇宙へ!
2011年7月8日午前11時29分(米国時間、日本時間7月9日午前0時29分)、最後のスペースシャトルが宇宙へ飛び立ちました。
飛び立ったのはメルマガ11でもご紹介したアトランティス号です。
このアトランティス号のフライト(STS-135)を最後に1981年の初飛行以来30年の歴史に幕を下ろします。
スペースシャトルは機体を繰り返し利用することによって、打ち上げ費用を削減できることを目的としていました。
実際になんと機体総重量の約90%が再利用可能とされていました。
スペースシャトルは大きく分けてオービタ、外部燃料タンク、固体ロケットブースタの3つの要素で構成されます。
オービタは翼を持ち人やモノを運ぶ部分です。
外部燃料タンクはオービタの真下に一あるオービタのメインエンジンのための燃料を搭載されている部分です。
固体ロケットブースタは外部燃料タンクの横に2つ接続されているブースタで打ち上げ直後のほとんどの推力を担います。
これらのパーツの内、オービタと固体ロケットブースタが再利用していました。
オービタは皆様もご存知のとおり宇宙空間から飛行機のように滑空して地上に戻り、
ケネディ宇宙センターでメンテナンスを受け、次のフライトに再利用されます。
固体ロケットブースタはオービタから切り離された後、海上に落下し、回収専用船2隻によって回収され、
ユタ州の製造工場で再フライトに向けたメンテナンスを行われます。
このように、スペースシャトルは再利用されながら30年間宇宙開発の歴史を支え、人類に多くの進歩を与えてくれました。
しかし、チャレンジャー号の事故や、コロンビア号の事故などを経験し、より徹底した安全対策を取るにつれ打ち上げのコストは増大し、
さらに、古くなっている部分もあり今後のメンテナンスにも不安を抱えるようになりました。
そのためアメリカのNASAでは、スペースシャトルを引退させるという判断を下したのです。
スペースシャトルによる宇宙開発が区切りを迎えましたが、人類の宇宙開発は終わりません。
アメリカは火星を目指す計画も既に発表し、人類の宇宙開発は次のフェーズに入ります。
スペースシャトルが残してくれた成果の上に立ち。
次の10年、さらには次の100年、人類の宇宙開発はますます発展していくでしょう。
その時には宇宙教育プロジェクトに参加してくれた子どもたちが世界の宇宙開発を引っ張ってくれているかもしれませんね!
参考)
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/space_shuttle_launch_return.html
http://iss.jaxa.jp/shuttle/overview/structure/
http://www.jaxa.jp/townmeeting/34/opinion.html
http://www.asahi.com/paper/editorial20110710.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/09/002/
少女時代が気になっております!
つい最近までは、
「人数が多すぎて訳がわからないなー、顔もみんな似てるように見えるし」
って思ってたんですが
taxiのプロモを見てからファンになりました
このプロモがとにかくカッコイイ
曲のリズムも癖になります
テヨンがお気に入りです!!
以上!!
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